国民健康保険の滞納者への対応(5:有効期間の短い保険証)について
あなたに、40代の税理士から国民健康保険滞納の情報をお伝えします。


2006年11月05日

国民健康保険の滞納者への対応(5:有効期間の短い保険証)

国民健康保険の保険料を滞納し続けて数ヶ月


それでは、国民健康保険の保険料を滞納し続けて
数ヶ月経ったために、対象世帯主台帳に、名前を
刻まれてしまったあなたは、どうなるのか。


役所では、この滞納者の方々に対応したときの記録を
細かく記録に残しています。


まずは、短期被保険者証の交付です。


国民健康保険の保険料を普通に支払っていても、
実は、使っている保険証には、有効期限という年月日が
記載されています。


しかし、国民健康保険の保険料を滞納してしまった方には、
この有効期限が、適用されなくなります。


その代わりに、有効期限が、短くなった
国民健康保険の保険証が交付されます。


この正式名称が、短期被保険者証です。


これは、対象世帯主台帳に名前が記録されてからも、
数ヶ月、国民健康保険の保険料の納付がなく、
引き続き滞納している方が対象となります。


おおよそ、名前が記録されてから、
半年間、納付の実態がないと、このような
有効期間の短縮された保険証を交付されます。


また、半年間待たずとも、市長や町長が判断したときは、
随時、有効期間の短縮された保険証を交付することができる
とされています。


この短期しか使えない保険証の特徴は、
交付された日から最長でも、半年間です。


ただし、更新ができます。


でも、1年を超えて更新することが
できない仕組みになっています。


つまり、この保険証を受け取ってしまうと
場合によっては、あと1年間で・・・


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
税理士 堀井 昭彦
blogyou20120921
プライベートバンク口座開設
最新記事