国民健康保険の滞納者への対応(10:資格証明書)について
あなたに、40代の税理士から国民健康保険滞納の情報をお伝えします。


2006年11月10日

国民健康保険の滞納者への対応(10:資格証明書)

さて、国民健康保険の保険料を滞納が、続いた結果
役所から期間の短くなった保険証を返してくれといわれ、
あなたは、保険証を返還しました。


すると、役所は、ある書類を保険証の代わりとして、
国民健康保険の保険料を滞納した世帯主宛に交付します。



それは、「資格証明書」とよばれています。



でも、なかには、どうして良いか分からず、
返還しない人もいます。


このとき役所は、こう考えます。


国民健康保険の保険料を滞納している方が
もっている、保険証の有効期限が切れた保険証は
返還されたものと考えます。

専門用語で「みなす」ということにするということです。



そして、ここでも、ご老人の方は、
配慮されていることがあります。


国民健康保険の保険料を滞納したことによって、
有効期限の短い保険証を持っているなかに、

老人保健法の規定による医療等の給付を受けることが
できる方がいる場合には、

その方に被保険者証つまり保険証が
引き続き、交付されます。


さて、ご老人ばっかり、という訳ではありません。


他にもいらっしゃいます。
このような扱いになるのかという方々が。


それは、役所が「よし、わかった」
といえる特別な事情があるときは、
書類を提出することで、助けていただけます。


扱いは、6:特別な事情を参考にして下さい。
結果、病院や診療所できちんと使える保険証を交付して頂けます。



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税理士 堀井 昭彦
blogyou20120921
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