国民健康保険の滞納(豆知識:延滞金)について
あなたに、40代の税理士から国民健康保険滞納の情報をお伝えします。


2006年11月22日

国民健康保険の滞納(豆知識:延滞金)

国民健康保険の保険料を滞納すると
延滞金はいくらかかるのか?


まずは、延滞金とは、
本来支払う日までに支払わなかった場合に

遅れた日数分だけ
余分にかかる利息である。


レンタルビデオの延滞料を
考えてもらえばいい。


もっとも、レンタルビデオの場合は、
利息ではなくレンタル料なので、
遅れると金額もかなり高くなる。


延滞金の計算式は、


延滞金=


滞納税額×納期限の翌日から納付の日までの日数に応じ年14.6%


14.6%?


分かりやすくするために
365日で割ると


1日あたり、0.04%となる。


たとえば、20000円の国民健康保険の保険料の納税を

1日遅れると  8円
1日週間だと 56円


えっ?と思う金額かも知れない。


しかし、国民健康保険の保険料を滞納してしまいがちな人は、
1年分が溜まっていたりする。


この場合、たとえば、
530000円×14.6%=77,380円


こうなると
ますます払いにくくなる。


正確にいうと若干違う。
最初の1ヶ月間だけは、14.6%ではない。


半分の7.3% または、 4.0%+公定歩合
のいずれか低い利率が使われる。



そして、延滞金が風船のように
どんどんふくらんでいって終うのかも知れない。





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税理士 堀井 昭彦
blogyou20120921
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