年末調整書き方 扶養控除申告書 (A:控除対象配偶者)について
あなたに、40代の税理士から年末調整書き方の情報をお伝えします。


2006年12月05日

年末調整書き方 扶養控除申告書 (A:控除対象配偶者)

年末調整書き方の扶養控除申告書について

説明しています。



対象の方は、職場から、

「この書類書いて下さいね」と渡された方です。





扶養控除申告書のA〜Eに

書く内容について解説しています。



税務署から届く書類には、裏に解説がありますが、

もう少しかみ砕いて、説明しています。



扶養控除申告書の主たる給与から控除を受ける



 A:控除対象配偶者とは?



 さて、扶養控除申告書の裏面に

 詳しい解説があります。



 しかし、すでに、

 この時点で?という人もいるはず。



 もっと詳しく言うと、

 年末調整をつうじて所得税の計算をする上で、

 考慮される所得控除の項目のひとつである配偶者控除

 あてはまっている対象配偶者は、いますか?



 いるのであれば、

 氏名・生年月日・老人の判定・

 職業・住所・今年の所得の見積額

 を書いて下さいということです。



 えっ!えっ!?

 と思われた方が、いるかもしれません。



 文章を区切って、

 説明しますね。


 

 まず、勤務先は、税務署から義務として、

 年末調整の事務をお願いされています。



 その年末調整とは、サラリーマンやパート勤務の人が、

 納める所得税の計算をするために行われます。



 所得税計算には、家族の状況や個別の状態を考えて、

 所得税を軽くするような調整が、行われます。


 税金の計算の対象になる所得を

 控えるためにそして除くために

 その項目を総称して所得控除と呼ばれるています。



 今回のケースとして、

 配偶者控除という項目があります。



 法律上夫婦関係にある人を養っている場合は、

 納税が、少なくなるように考慮されます。



 しかし、すべての人が当てはまるわけではありません。

 法律上夫婦関係にあっても、養っている人の中で、

 配偶者控除が使える人と使えない人がいます。



 それは、養なわれている人が、

 どれだけ稼いでいるのか?で判断されます。



 ある金額以上の稼ぎがある人と○○○の人は、

 その配偶者控除は、使えません。
 

  
 
 そのことが、

 扶養控除申告書の裏面に詳しく書かれています。




 実際の文章は、次のとおりです。

 

「所得者(この申告書を提出する人をいいます。)と

 生計を一にする配偶者

(青色事業専従者として給与の支払いを受ける人

 及び白色事業専従者を除きます。)

 で平成18年中の所得の見積額が38万円以下の人」


 
 すべてを解説するわけでは、ありませんが、

 ○○○に入る言葉は、専従者です。



 そして、所得を見積もって下さい。

 今年の所得は、このまま行けば、

 このくらいになるんじゃないか?

 と配偶者と話し合って・・・



 控除対象配偶者控除の補足



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税理士 堀井 昭彦
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